コントラスト比 チェッカー|WCAG AA・AAAを無料判定

文字色と背景色を入力すると、コントラスト比とWCAG 2.2の合否をリアルタイムで確認できます。デザイン案をその場で比較でき、色データはブラウザ内だけで計算します。

2色を入力してチェック

#RGB または #RRGGBB(例:#1F2937)
#RGB または #RRGGBB(例:#FFFFFF)

例を試す

入力値はサーバーへ送信されません。判定はこのブラウザ内で完結します。

判定結果

2色を入力すると判定結果が表示されます。
Contrast ratio 14.68:1 AA合格

見出しテキストのプレビュー

本文テキストが背景色の上でどのように見えるかを確認できます。数値と実際の読みやすさを一緒に確認してください。

AA 通常テキスト4.5:1 以上
AA 大きなテキスト3:1 以上
AAA 通常テキスト7:1 以上
AAA 大きなテキスト4.5:1 以上
非テキスト・UI部品隣接色と3:1 以上

通常テキストのAA基準を満たしています。

コントラスト比 チェッカーの使い方

  1. 「文字色」にテキストやアイコンのHEXカラーコードを入力します。
  2. 「背景色」に、その文字や部品のすぐ後ろにある色を入力します。
  3. 結果の比率とAA・AAAの各判定を確認します。入力中も自動更新されます。
  4. 不合格なら明るい色をさらに明るくするか、暗い色をさらに暗くして再確認します。
  5. 必要なら色を入れ替え、プレビューとコピーしたCSSを実際のデザインで試します。

WCAG 2.2のコントラスト比基準

コントラスト比は、明るい色と暗い色の相対輝度から求める1:1〜21:1の値です。差が大きいほど数値は高くなります。通常サイズの文字はAAで4.5:1以上、AAAで7:1以上が基準です。大きな文字はAAで3:1以上、AAAで4.5:1以上、操作に必要なUIコンポーネントやグラフィカルオブジェクトは隣接色と3:1以上が目安になります。

対象AAAAA確認例
通常テキスト4.5:1以上7:1以上本文、注釈、フォームラベル
大きなテキスト3:1以上4.5:1以上24px以上、または約18.66px以上の太字
非テキスト・UI部品3:1以上規定なし入力枠、アイコン、グラフの必要な部分

基準の詳細は、WCAG 2.2 日本語訳デジタル庁デザインシステムのカラーアクセシビリティで確認できます。

入力と出力の例

#1F2937 の文字を #FFFFFF の背景に置くと、コントラスト比は約14.68:1になり、通常テキストのAAA基準まで満たします。一方、#6B7280#F3F4F6 は約4.39:1で、AA通常テキストの4.5:1にわずかに届きません。境界付近では、丸めて表示された数字だけで判断せず、ツール内部の未丸め値による合否を確認してください。

パステル背景は見た目が柔らかい反面、白文字との明度差が不足しやすい組み合わせです。まずこのカラーコントラストチェッカーで数値を確認し、本文には濃いグレーや濃紺を試すと調整しやすくなります。

計算方法・精度・限界

このツールはsRGB値を線形化して相対輝度を求め、明るい側をL1、暗い側をL2として (L1 + 0.05) / (L2 + 0.05) を計算します。透明色、画像やグラデーションの一部分、背景画像の上にある文字は、単純な2色だけでは正しく評価できません。実際に隣接する表示色を取得して確認してください。

合格はページ全体のアクセシビリティ適合を保証するものではありません。フォーカス表示、色だけに依存しない情報伝達、文字サイズ、操作性なども別途確認が必要です。ブランドカラーを変えられない場合は、背景、文字の太さ、枠線、配置する面の色を調整し、実機でも読みやすさを確認してください。

よくある質問

WCAG 2.2のAAでは通常テキストが4.5:1以上、大きなテキストが3:1以上です。AAAでは通常テキストが7:1以上、大きなテキストが4.5:1以上です。

通常の太さでは24 CSS px以上、太字では約18.66 CSS px以上が目安です。サイズ条件だけでなく、実際のフォントや表示環境も確認してください。

いいえ。3:1はAAの大きなテキストや必要なUI部品の目安です。通常サイズの本文はAAでも4.5:1以上が必要です。

このツールは指定した2色を判定します。画像やグラデーションでは文字に接する最も不利な背景色を採取し、複数箇所を個別に確認してください。

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